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ソフトバンクの株主優待を比較的安全に取る方法、

それは両建て」という手法を使います。

  • 結局それかよ!
  • 今更w
  • ドヤ顔で言うなw

と、思ったあなたには一定の知識や経験があるかと思います。

そんな方には、物足りない内容となっていますが、

それでもよければゆっくりしていってね!

 

というわけで、この記事では

株式投資を始めた初心者の方に、両建てについて簡単に紹介しています。

ソフトバンクに限らず、優待取得には有効な手法かと思います。

 

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はじめに

投資に「絶対」はありません。

  • 絶対儲かる
  • 絶対損はさせない

という人(情報)には気をつけましょう。

「両建て」を知るには、空売り(信用売り)のしくみを理解しなければいけません。

まずは空売りについての説明からどうぞ。

空売りって何?

自分が保有していない株式を証券の保有者から借りてそれを売る行為を「空売り」といいます。

「買って高値で売る」通常の売買とは反対に、空売りは「売って安値で買い戻す」という取引方法で、株価が下がれば儲かり、上がれば損をします。

また、空売りには一般信用の空売りと制度信用の空売りがあり、後者には返却期日がるので、返済期日までに借りた株式を返さなければならないので株式の現物を渡すか、反対売買を行って株式を返済します。

信用取引とは、証券会社からお金を借りて投資することです。

簡単に言うと借金ですね。

わかりやすく例えると・・・

↑の説明で、空売りの仕組みを理解できたでしょうか?

もっと分かりやすく例えると・・・

【例】

  1. 品薄でプレミア価格のゲームを友達から借ります
  2. 現在、価格高騰中のため10,000円で売れました
  3. 3ヶ月後
    品薄が解消され、価格は定価の4,000円に戻りました。
  4. 4000円に戻ったところで買い戻し、友達に返します。
  5. 結果、6000円儲かったよ!

これが空売りの利益を出す仕組みです。

空売りの仕組みの説明画像

というわけで、空売りは

  • 株を借りて
  • 先に高値で売っておいて
  • 後から安い値段で買い戻す

という取引方法です。

この例えでは6千円儲かりましたが、ゲームの価格がさらに高騰した場合

売った金額より高い価格で買い戻さなくてはいけません

こうなると損失ですね。

両建てって?

両建てとは株式の同一銘柄の空売りと買いを建てる行為です

両建をする目的は

  • 株価が下がりそうだけど、株式を保有しておきたい
  • 株価が下がろうがどちらに動いてもいいように様子見

として市場の様子を見るときに使います。

最近では株主優待をもらうためにこの両建てが多用されているようです。

もうちょっと分かりやすく説明するよ

100円で買い注文を出し、200円で空売り注文を出します。

これが「両建て」と言われる手法です。

 

値幅が常に100円なので、株価がどれだけ下がっても損はしません。

そのかわり、株価が急上昇しても得もしませんが。。。

両建ての仕組みの説明画像

この「両建て」で優待をとるよ!

私は両建てで、優待を取ってます。

  • 権利確定月になったら、株価が下がるのを待ち買うタイミングを探ります。
  • 底を打った(底値)と思ったら買い、証券会社へ支払う手数料分の値幅を稼いだら空売り。
  • 権利確定日までボーッとして、権利落ち日に「現引き・現渡し」で決済。

たったこれだけ。

優待が欲しいだけなので、コレで十分です。

両建ては損も得もしないので、「比較的」安全に優待が取れます。

しかし、注意点もあるのでしっかり理解しておきましょう。

空売り・両建ての注意点

逆日歩に注意

制度信用を用いて空売りをした場合には逆日歩がつくことがあり、その金額がかなり高額になることもあります。

両建てするときに逆日歩が不安な場合には、逆日歩のつかない「一般信用の空売り」で両建てした方が安全です。

ただし、一般信用は各証券会社ごとに扱っている銘柄が違うので、その点にも注意が必要です。

空売りの損失は無限大!?

空売りは現物買いよりリスクがあります。

会社が潰れてしまえば、株価は0円になるだけですが、

業績の良い会社の株価はグングン上がります。

つまり、

  • 現物買いの最大の損失は
    持ち金が0円になるだけ
  • 空売りの損失は
    会社の成長次第で無限大

ということを理解してくださいね。

両建てでも配当金はもらえるけど・・・

両立てした場合には株を買っているので、配当金の受取りはあります。

しかし、空売り(売っている)しているので配当金相当額の支払いもあります

つまり、差し引きゼロです。

配当金はもらえますが、配当金相当額の支払もあるので、現物株式を保有しているときのような配当金は受け取れないと考えておきましょう。

信用取引には審査がある

信用取引には審査があります。

審査の緩い証券会社なら、経歴や資産を少々ごまかしても通るかもしれませんが、

空売り・逆日歩・追証・強制決済・買い残・売り残・売り禁、など

これらの意味が分かるようになるまで、信用取引はやめておきましょう。

自分の金を増やせない人が、借りた金を増やせるわけがありません。

ということです。

最後に

「両建て」について簡単に説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

両建てという手法を使うことによって、「損失リスク」を少なくして株主優待を得ることができます。

リスクを理解した上で、チェレンジしてみてはいかがでしょうか。

※株式投資の経験者に限ります。

この記事では信用売りについて簡単に説明しただけに過ぎません。

信用取引については、説明が必要な部分がまだまだあります。

信用取引の詳しい解説は、専門書や株式投資専門サイト様を御覧ください。

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