ソフトバンクの料金をTポイントで支払う場合の手順と注意！

ソフトバンクの携帯料金を、Tポイントで支払えることをご存知ですか？

ソフトバンクユーザーなら、Tポイントに無関心でもいつの間にか貯まってるはずです。

毎月増えるので有効期限は実質ナシと考えて大丈夫ですが、忘れないうちに支払いに回してしまいましょう！

※Tポイントの有効期限は、最後にポイントの増減があった日から1年間です。

 何に使えるの？

• 通信料・通話料の支払い
• 新規・機種変更時の機種代の支払い
• 店頭でソフトバンクセレクション製品（充電器やケース等）の支払い
• カタログギフトと交換
• 携帯電話の修理代の支払い

意外に使いドコロが多くてびっくりです。

カタログギフトとの交換は知らなかったなー。

Tポイントの使い方

通信料・通話料/カタログギフトに使う場合の手順を解説します。

ポイントを使うにはマイソフトバンクへログインします。

料金の支払い

パソコンから

画面の左下、「ポイントを使う」をクリック。

→「通信料に使う」

→「利用するポイントを指定」して完了。

手続きが完了したら、ソフトバンクから確認メールが届きます。

以上、かんたんですね。

無事に、Tポイントで支払いが完了しました。

携帯・スマホから

右上のメニューから【ポイント】→ポイントの管理の【使う】を選択。

↓

【通信料に利用】を選択。

↓

利用するポイントを入力して先に進め【利用する】を選択。

↓

完了

注意

注意点が2つあります。

• 請求額を超えた分のTポイントは翌月に繰り越されます。
• 支払いに利用したポイントははキャンセルできません。

つまり、携帯電話を解約しない限り、料金支払いに利用したポイントは戻ってきません。

ということです。

Tポイントを大量保有していて、月額料金の安い方は計画的に利用しましょう！

カタログギフト編

途中までは【料金の支払い編】と一緒。

【カタログギフト】を選択するだけです。

注意

カタログギフトといえば冊子ですが、冊子は届かないようです。

2週間以降に受付状況から商品を選びます。

忘れてしまわないように注意しましょう！

最後に

カタログギフトって基本、割高で店やネットで買った方が安い場合がほとんどです。

結婚式の引出物ならまだしも、Tポイント（お金）を出して割高なカタログギフトを選ぶメリットはほぼないかと思います。

ここは料金の支払いに当てるのが無難ではないでしょうか。